スイングの欠点事典
切り返しでの順序の逆転
要点: 骨盤より先に肩と腕がダウンスイングを始めており、手首のタメが目に見えて失われています。
球筋への影響
インパクトのスピードが落ち、高く弱い球になります。アウトサイドインの軌道になりがちです。
原因(頻度順)
- 打ち急いでトップから打ちにいく(キャスティング)
- 胸椎の可動域が狭く、腰と肩の捻転差(X-Factor)が作れない
直し方
- 上半身を「待たせた」まま、腰から切り返します(横への踏み込み+回転)
この欠点を直すドリル
スプリットスタンスで腰から始動 ·
12 分 · 15 回
腕ではなく腰からダウンスイングを始める 右足をつま先立ちにします。上半身を待たせたまま、腰が切り返しをリードする感覚をつかみます。
座ったままの胸椎回旋 ·
7 分 · 12 回
肩の回転域を広げ、深いバックスイングを作る 座ってクラブを両肩に担ぎ、腰を動かさずに胴体を左右に回します。2セット行います。
よくある質問
ゴルフスイングにおける「切り返しでの順序の逆転」とは何ですか?
骨盤より先に肩と腕がダウンスイングを始めており、手首のタメが目に見えて失われています。
「切り返しでの順序の逆転」は球筋にどのような影響を与えますか?
インパクトのスピードが落ち、高く弱い球になります。アウトサイドインの軌道になりがちです。
「切り返しでの順序の逆転」はどうすれば直せますか?
上半身を「待たせた」まま、腰から切り返します(横への踏み込み+回転)
出典
- David Leadbetter — The Golf Swing
- Titleist Performance Institute — Body-Swing Connection screening
- TrackMan A/S — TrackMan Averages & Ball Flight Laws
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