スイングの欠点事典

リーディングエッジが刺さる(バウンスを使えていない)

要点: 芝からのチップショットのように、手がボールよりかなり先にあり、シャフトがターゲット側に強く傾いています。クラブがボールの下を滑らず砂に潜ります。

球筋への影響

リーディングエッジが跳ねずに刺さり、クラブが潜ってボールは出ません。重くない砂でも「重く」感じます。

原因(頻度順)

  1. 芝からのチップショットをまねて、手が前に出すぎている
  2. 確実に当てようと上から打ち込みすぎている
  3. 閉じたフェースで、サンドウェッジ本来のバウンスを消している

直し方

  1. ソールに仕事をさせます。手はボールと同じ位置に(先行させない)、ソールの後ろ側が砂で跳ねて、自然に抜けていく感覚を持ちます

この欠点を直すドリル

ボールの下のお札 · 15 分 · 15 回
ソールに仕事をさせ、薄く一定の砂のクッションを取る 砂の上に置いたお札の真ん中にボールがあるとイメージします。あなたの仕事はボールを打つことではなく、お札ごと取り去ることです。クラブはお札の端から入り、反対の端から抜けていきます。浅く、加速しながら。最初の数回は、目安として砂に長方形を描きましょう。
ボールなしのスプラッシュ · 15 分 · 20 回
大きなフォロースルーで砂の中を加速して振り抜く ボールなしでバンカーショットの素振りをし、ひとつかみの砂をあごの上からグリーンへ飛ばします。スプラッシュの「パフッ」という音を聞き、毎回手を高く上げてフィニッシュします。飛んでいく砂があなたのボールです。高いフィニッシュで10回続けて砂を飛ばせたら、砂の中央にボールを置き、まったく同じ動きを繰り返します。

よくある質問

ゴルフスイングにおける「リーディングエッジが刺さる(バウンスを使えていない)」とは何ですか?

芝からのチップショットのように、手がボールよりかなり先にあり、シャフトがターゲット側に強く傾いています。クラブがボールの下を滑らず砂に潜ります。

「リーディングエッジが刺さる(バウンスを使えていない)」は球筋にどのような影響を与えますか?

リーディングエッジが跳ねずに刺さり、クラブが潜ってボールは出ません。重くない砂でも「重く」感じます。

「リーディングエッジが刺さる(バウンスを使えていない)」はどうすれば直せますか?

ソールに仕事をさせます。手はボールと同じ位置に(先行させない)、ソールの後ろ側が砂で跳ねて、自然に抜けていく感覚を持ちます

出典

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